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学会にいってきました

   熱い日が続きますね。7月はお休みをいただき、2つの学会に出席してきました。1つは7月5日に東京で開催された「日本獣医がん学会」、もう1つは7月26日に大阪で開催された「WJVF第16回大会」こちらは、愛玩動物看護師のスタッフも揃って参加しました。対面開催の学会の醍醐味はそこにいるたくさんの獣医師や動物看護師と直に話題を交える事ができる、という事につきます。ただ、そんな小難しい事だけでなく、久しぶりに対面できた知人やかつての同僚と近況を交換したり談笑したりする場でもありました。新しい知識と、いろんな意味での良い刺激を得る事がよい学会でした。

5月の予定

◇休診日、診察時間の変更など 5月3日(祝・土) 祝日休診 5月4日(祝・日) 祝日休診 5月5日(祝・月) 祝日休診 5月6日(祝・火) 祝日休診 5月31日(土)  午前休診 ※午後は通常通り診察 5月3日(土)~5月6日(火)までは祝日のため休診となります。GW中は業者や配送もお休みになるため、フードのご注文や服用しているお薬の残数にもご注意ください。 5月31日(土)は午前中は休診となります。午後は通常通り診察いたします。 良い休日をおすごしください。

春の予防シーズン

 すっかり春らしい気候になってきました。暖かくなり、いろいろな生き物の活動も活発になってきています。当然、ノミやマダニなども見受けられる季節になってきました。  春のお散歩やお出かけに備えて、少しずつ予防の準備をしていきましょう。おまり外出しない子でも油断は禁物です。ノミやマダニの予防はもうスタートしています。フィラリア症の予防は5月からスタートできるようにしてください。    

症例検討会

 3月9日、神戸市獣医師会主催の研修会での「症例検討会」で発表してきました。この会では、演者である獣医師が経験した病気やその治療経過、診断に至るまでの経緯などを口頭で発表し、同じく聴講者である他の獣医師と議論を交わします。「所謂、町の獣医師による討論会」です。今年は私を含め10名の獣医師による発表がありました。専門書を読んだり、学会の講演を聴いて最新の知見を学ぶこともとても大切ですが、この症例検討会のような「現場から最も近い場所での経験に基づいた討論」は私たち臨床家にとっての学びの原点だと思っています。今回も熱のこもった議論を交わすことができ、あっという間の有意義な数時間でした。

明日への一歩

 今週は獣医師国家試験および愛玩動物看護師国家試験の合格発表でした。合格されたみなさん、おめでとうございます。春からはそれぞれの道でそれぞれの力を発揮してがんばってください。  そして、残念ながら不合格だったみなさん、また来年があります。しっかり力を蓄えて、もう一度挑んでください。今は逆境かもしれませんが、この経験はきっとあなたを強くしてくれます。  最後に、アメリカ在住の獣医師の西山ゆう子先生が書かれた記事を共有させていただきます。とてもいい話です。 国家試験に落ちてしまったあなたへ | Dr. Yuko Nishiyama

追悼の思い

 今日は、東日本大震災から14年目の日です。この震災で命を失った方々、そのご家族、友人、そして愛する動物たちに対し、深く哀悼いたします。そして、どんなときも一歩を踏み出す希望を忘れず、復興へ尽力された全ての人々の努力と勇気に敬意を表します。

防災について考える

   昨今、災害は場所、時間に関係なく発生しています。2011年3月11日は東日本大震災の甚大な災害から14年となります。災害時のペットとの避難ガイドラインに関連する情報を飼い主さまにお伝えできればと思い、紹介いたします。  ガイドラインには普段から準備しておくものや、飼い主として心がけておくべきことなど、「あ、そうなんだ」と考えさせられる内容が書いてあります。かわいいイラストも添えてあり、とても読みやすくまとめられていますので、この機会にぜひご一読いただければと思います。 神戸市HP ペットの防災対策 神戸市災害時のペットとの避難ガイドライン  

日本獣医がん学会に参加して感じたこと

   1月26日、私はお休みをいただいて大阪で開催された「日本獣医がん学会」に参加してまいりました。この学会では最新の研究にまつわる知見に触れたり、症例報告や講習会を通じて知識をアップデートすることができ、大変有意義な時間を過ごせたと思います。  学会の意義は多岐にわたりますが、その中でも特に貴重なのは、実際に第一線で活躍されている専門医の方々と直接話をする機会が得られることです。今回も多くの専門医の先生方、大学や研修先の恩師と久しぶりに対面し、相談することができました。自分の疑問や悩みを解決するための新しい視点を得ることができ、さらには彼らの熱意に触れることで非常に良い刺激を受けました。  今後も引き続きこのような機会を通じて、学び続ける姿勢を大切にしていきたいと思います。

1.17

  阪神淡路大震災から30年を迎えた本日、改めて、これまでの復興に尽力された方々に敬意を、亡くなられた方々には心からの哀悼の意を表したいと思います。  今日、私はいつも通りに起床し、普段と変わらぬ一日を過ごすことができました。平穏な毎日がたくさんの人々に支えられている事への感謝を忘れず、伝え、進んでいきたいと思います。

謹賀新年

 新年あけましておめでとうございます。  やまびこ動物病院は1月4日より通常通り診察を開始しています。動物達やご家族ににとって、本年がより良き1年であり、楽しく穏やかに過ごせる1年でありますように、お祈り申し上げます。  そして、私たちはそのサポートができるように、皆様に寄り添い、考え、引き続き研鑽していきたいと思います。  本年もどうぞよろしくお願いいたします。  

年末年始は誤食の事故にご注意ください

 「誤食の事故に注意してくださいね」と話す事が増えると、ああ冬が来たな、と思うことがあります。  ペット保険会社のアニコム損保の調査によれば、犬や猫の誤食による事故は冬季に件数が増える傾向があるようです。「冬休みで家族が家にいる時間が長い」、「来客が増える」、「大掃除や年越し準備などで愛犬から目を離してしまう時間が増える」「クリスマスやお正月、バレンタインなどのイベントが多い」などが要因としてあげられます。  誤食の内容としては「ひも」「靴下やタオルなどの布類」「食べ物についていた串や飾り」「果物の種」「ボール」などが多いようです。  対策としては「動物の手や口が届くところに置かない」「関心を持たせない」「口にしても騒がない」などがよく言われます。  どうでしょうか。思い当たるような事柄はありませんでしたか?  楽しいイベントが増える季節です。しっかり気を付けて、しっかり楽しんでくださいね。 ◇参考リンク◇ 少し古いデータもありますが、傾向は今と変わりません。 アニコム損保「誤飲」私はこう防ぐ https://www.anicom-sompo.co.jp/special/1122 犬の誤飲に対するアンケート調査 冬場は犬の誤飲事故が増加、12月が最多 https://www.anicom-sompo.co.jp/news/2011/news_0111221.html    

手術の準備

 これは犬さんの去勢手術の時の準備の一部です。この写真にはありませんが、他にも麻酔に関わる器具などがセットで準備されています。そして、これらの器具の一つ一つが滅菌されています。去勢手術は30分ほどで終了する手術ではありますが、用意される物は意外と多いな、と改めて思いました。  準備にかかる時間の方が手術時間よりも長かった、なんて事も時にはあります。それでも、少しでも安全で清潔な手術環境を提供できるよう、手を惜しまず臨みたいと思っています。  

カルテ整理

 私たちの一日の仕事の締めくくりの一つに「カルテ整理」というものがあります。その日の診察や問い合わせに使ったカルテの内容をスタッフ同士で確認しながら、必要な書類の準備や追記をしたり、パソコンに入力したりします。作業が終了したカルテは順番に所定の場所に返却します。「今日も無事に診療が終わったね」と、ホッとする瞬間です。  開院から年数を経るにつれてカルテの数も増えました。当院もいつかは全面的に電子カルテに移行することでしょう。一方で手書きのカルテからはそれを書いてくれたスタッフの思いが伝わる気がして、これはこれで私は結構気に入っています。デジタルになってもそういった思いや温もりを伝えることは疎かにしないようにしたいですね。

大阪で開催された学会に参加してきました

 9月22日(日)、大阪公立大学で開催された「獣医学術近畿地区学会」に参加してきました。この学会では、様々な分野からの一般演題の口頭発表が行われ、とても充実した内容でした。 私は腫瘍に関するセッションで座長を務めさせていただきました。このセッションでは、腫瘍の症例に関する発表が中心で、非常に興味深い内容が多く、私自身も多くの学びを得ることができました。 学会の雰囲気はとても活気があり多くの専門家と意見交換をすることで、新たな視点やアイデアを得ることができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。 今回の学会で得た知識や情報を、当院での診療に活かし、より質の高い医療を提供できるよう努めてまいります。今後もこのような学会に積極的に参加し、最新の情報を取り入れていきたいと思います。

おしらせ(臨時休診など)

 7月6日(土)午後の診察が時短になります(17時~19時)  7月7日(日)臨時休診 院長が東京で開催される第30回日本獣医がん学会に参加するため、7/6(土)は午後の診察が時短となり、7/7(日)は臨時休診となります。 どうかご留意ください。

動物看護師のお仕事2

今日は超音波検査のお話です。  超音波検査は血液検査やX線検査とともに、院内で日常的に実施する検査のひとつです。一般的には「エコー検査」と呼ばれることの方が多いかもしれません。  この検査では動物の身体に「プローブ」と呼ばれる器械を当てる事で「まるで身体の中を覗き見るよう」に身体の中の臓器の形や大きさ、動きなどを観察する事ができます。このライブ感はこの検査の大きな特徴です。そしてもう一つ、超音波検査の特徴として「動物の身体への負担が少ない事」があげられます。たとえば、CTや内視鏡のように検査の時に麻酔が必要となることもありません。このように、とても動物に優しい検査ではありますが、超音波は密な被毛が苦手です。毛深いコだときれいな画像で観察する事が難しくなるため、検査の前にバリカンで剃毛させていただく事もあります。  検査中の動物の保定は動物看護師の腕の見せ所です。動物が興奮しないように、時には飼主様の手を借りながら優しく体や四肢を保持します。それでもどうしても興奮してじっとしていられないコの場合には、事前に鎮静剤を服用して来院してもらうこともあります。  どのようにすれば検査中の動物の負担を少なくできるか、獣医師と飼主様の間に立って、相談したり提案したりするのも動物看護師の大切な仕事です。

動物看護師のお仕事 1

去勢手術や避妊手術に始まり、腫瘍の摘出、歯周病治療のための歯科処置など、私たちの病院では様々な手術を実施しています。手術を執刀したり麻酔計画をたてるのは獣医師の仕事ですが、これらの手術や麻酔が安全に行えるよう、準備をしたりサポートしたりするのは動物看護師の大切な仕事の一つです。 その範囲はとても広く、手術前にはメスや鉗子などの鋼製器具や電気メスといった機械の準備を、手術中は麻酔にかかった動物の状態の確認や記録(麻酔モニタリングといいます)をおこないます。また、必要なときには術者である獣医師に器械を手渡すための助手(器械係といいます)として手術に参加したりします。そして、手術終了後はこれらの機械のメンテナンスや補充を行いながら動物の看視やケアを続け、また次の手術のための準備を行います。 日々の手術や麻酔がスムーズに安全に行えているのも、こうした看護師さんたちのがんばりのおかげなんです。

当院の予約診療について

 やまびこ動物病院では、予約診療として「電話・窓口予約」と「オンライン予約」をもうけています。それぞれ予約可能な内容と時間帯などが異なりますのでご注意ください。 1) 電話・窓口予約   手術、健康診断、特殊検査、薬浴 などの予約です。  16時~17時の間に実施している完全予約制の診察 の受付もこちらになります。 2) 順番待ち受付(オンライン) https://airwait.jp/WCSP/storeDetail/?storeNo=AKR5752305460  「 当日の受付 」のみが対象です。 3) 時間指定予約(オンライン) https://airrsv.net/yamabikoah/calendar  予約した時間帯(例:10時~11時)で、優先的にお呼びいたします。   「14日前から」 予約が可能です。  当日の時間指定予約はできません。当日は上記の順番待ち受付をご利用ください。  手術、画像診断含む健康診断(ワンニャンドック)、特殊検査、薬浴のオンライン予約はできません。電話・窓口予約をご利用ください。

「時間指定予約」をはじめました

  自宅からウェブ上で簡単に診療予約をすることができます。スマホや PC から下記サイトにアクセスし、画面の指示に従って必要事項を入力してください。 https://airrsv.net/yamabikoah/calendar ◇時間帯指定予約とは? ・通常の診察時間内で、予約した時間帯(例: AM10 時~ 11 時)  で、 優先的 にお呼びいたします。 ・予約受付 2 週間前~前日までの受付となります ・予約受付はオンラインのみとなります ・来院されたら、受付端末から番号券の発券を受けてください ・予約番号をお忘れなく! ※手術、健康診断、特殊検査、薬浴はオンライン予約の対象外 です。病院受付までお電話にてご相談ください。   オンライン受付ご利用の際は必ず所定の欄に診察券番号または電話番号を入力ください。 これらの入力がない場合は病院側でカルテ確認ができないため、受付確認が遅れる事があります。 ※お昼の時間指定予約( 16 時~ 17 時)は、窓口またはお電話での受付のみとなっております。